職方マネージャーの康太さんからバトンを受け取った後藤 永寿（えーす）です。
今、23歳で名前の由来は、野球には関係ありません(笑)
職人歴は17歳から始めたので6年目ですね。
きっかけは友人の紹介で足場屋になりました。

【名前通りの少年時代】
出身は西東京の小平市です。小学校3年生の頃茨城へ引っ越してきました。
今は土浦に住んでます。
体を動かすのはもともと嫌いじゃなかったです。
小学生の頃は野球部、中学時代はテニス部。
高校は１年で中退しちゃいました。
小さい頃なりたいものがなくて、悩んでいたことを覚えてます。

【空想上の人物、近藤豪】
3年間色んな足場屋で経験を積んで、
アシカブへは、20歳の時に山口甲斐さんに誘われて入社しました。
ここの社長の噂が強烈で、ドキドキしてました。
10Kg以上の部材をマンションの5階まで投げてる化け物がいるって・・・
噂に尾ひれがついてたそうです(笑)
実際会うまでは空想上の人物だと思ってました。
会ってみたら、体も、声も、なんか色々大きい人だと思いました。
それも社長の魅力ですよね。
「請負やりたい」直接社長に言えず、怒られたことがあります。
正直納得いかなったけど、筋を通せってことだったのかもしれませんね。

【入社してくる仲間へ】
まだまだこの会社は、人が足りないと思います。
現場の職人、段取りスタッフ、もう少し人が多ければいいなって。
この会社のいいとこは尊敬できる先輩やみんながいるところです。

今はまだ、職人が少ないから一人一人の負担も大きいかもしれません。
もっと人が増えてくれれば仕事はいっぱいありますからね(笑)
みんなで助けあいながら、もっと働きやすい職場になったらうれしいですね。

次回は自分にとって優しくて頼れる兄貴、野口真弥です。
みんな楽しくやりましょう！