先輩社員の声

“この人たちに任せたい”と思ってもらえる会社へ

根本 翔太
リスク管理部長

1. 指名されたからこそ、自分にできることを

お客様の声に、会社として本気で応えるために

リスク管理部が生まれたのは、社長からの「お前なら任せられる」というひと言がきっかけでした。
職長として現場を引っ張っていた僕は、腰の不調もあって内勤に。そんなタイミングで立ち上がったのが、この部署です。
当時、お客様からは「職人のマナーが悪い」「現場の完成度が低い」といった声が増えていました。
特に多かったのが、物損のクレーム。ASHIBAにとっては、会社の信頼を揺るがす課題でした。
実は僕自身、職人時代から物損事故が極端に少ないタイプだったんです。
だからこそ、その強みを活かして「人を育てる」側に回ることを決めました。

2. 技術もマナーも、横に立つ指導で伝える

時代に合わせ応える足場業界

マジで勉強になった──そう言ってもらえる時間をつくる
僕ひとりで週に10件、多いときは月100件近くの現場をまわります。
チーム全体で月40件以上、現場を定期的に巡回しています。
でもただ「見る」だけじゃ意味がない。
大切なのは、職人に“考えてもらう”ことなんです。
「この足場、誰が組んだと思う?」「こういう風に組んでたらどう感じる?」
そんな会話を通して、自分の技術やマナーを客観視してもらいます。
本気で向き合うときは、半日かけてマンツーマンで現場に張りつきます。
最初はやりづらいと言われても、終わる頃には「マジで勉強になった」と言ってもらえる。
それが何よりもうれしいですね。

3. 僕が受け取ってきた愛を、今度は誰かに渡す

人の気持ちに寄り添う会社でありたい

正直、自分が人に恵まれてきたなんて、昔はあまり感じていませんでした。
でも、本部長の松本と出会って、過去を振り返ったときに気づいたんです。
「ああ、これまでたくさんの人に、愛され支えられてきたな」って。
それ以来、自分がもらってきた愛情や優しさを、今度は後輩や仲間に返していきたいと思うようになりました。
ASHIBAの職人には、マニュアルや一方的な指示じゃ伝わらない。
だからこそ、相手の目線に立ち、何が最善かを一緒に考えるようにしています。
その積み重ねが、ASHIBAという会社を形づくっているんだと思っています。

4.事故は、未来を変える「資産」になる

起きたことを責めず、活かす。それが僕らのルール

物損事故が起きた現場には、必ず足を運びます。
現場巡回だけでなく、事故を起こした職人との面談、行動の振り返りも欠かしません。
大事なのは、「なんで起きたか」を一緒に考えること。
一生懸命やっているからこそ、見落としや近道行動が生まれる。
だから僕は、事故を「情報資産」と捉えています。
その情報を活かして、会社全体の施工品質を上げることが、リスク管理部の使命です。

5.誰が行っても「ASHIBAなら安心」と言われる未来へ

現場で評価される喜びを、組織の信頼に変えていく

職人時代、お客様から「根本さんじゃないとダメ」と言われたことがあります。
あのときの喜びは、今でも僕の原動力です。
でも、今の僕が目指しているのは「誰が行っても最高な足場を組んでくれる会社」。
ASHIBAの職人なら安心だ──そう言ってもらえるような「人材の品質」を高め続けたい。
技術も、マナーも、責任感も。
すべてにおいて、お客様から「ASHIBAに任せたい」と言っていただける会社を、これからもみんなでつくっていきます。
PAGE TOP